昨日、新宿のTOHOシネマズにて映画「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」を観てきました。タイミングがあわなくて4Dしか選択肢がなかったのですが、久々に4Dで観て良かったなと思う映画でした！いや〜、面白かった！
- 4Dがお勧め！空を飛んだり、水の中を泳いだりするシーンが圧倒的に多くて、そんなときに席がガタガタ揺れたり、背中やお尻を押されたり、顔に空気がかかる仕組みが丁度良かったです。水がある映画には本当に4Dは適切という発見がありました！
- また、一番前の席しか空いてなかったのですが、全く見上げたり疲れたりする感じはなく、没入感が凄い！次回4Dを見るときがあったら積極的に前の方を取ろうと思います。前や周囲にお客さんを気にすることなく、大画面が目の前に広がります！
- ３時間超の超大作なのですが、本当にあっという間！まだ時間がかかるのか〜とか思うこと全く無くあっという間に映画が終わりました。ダレるところが一切ありませんでした。一つ一つのシーンを観ていて、ジェームズ・キャメロン監督も本当に作りたい映画を作ったのだろうな、という想いが伝わってくる感じでした。
- 空、海の中、戦闘中、神秘的な動物などなど圧倒的な美しい映像がずっと続きます！アバターの世界観に没入しっぱなしです。
- 詳細はネタバレになるので書けませんが、アバターの家族愛、部族や家族を守るということ、闘うべき時や決意、資源開発による自然破壊などなど色々考えさせられる映画でした。
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